事業概要

当法人は、広く一般市民に対して、サイバーセキュリティに関する社会教育の推進、情報の共有と提供に関する事業を行い、サイバーセキュリティを基軸とした新しい社会基盤の整備を目的とし、その目的に資するため、次の事業を行います。

1.サイバーセキュリティに関する調査、研究及び情報の提供に関する事業

2.サイバーセキュリティの普及及び啓発に関する事業

3.各種セミナー、イベント講演会等の企画、立案、実施、運営に関する事業

4.地域連携、地域支援及び地域振興に関する事業

5.サイバーセキュリティに携わる個人、団体、国、地方自治体、官公庁等との 連絡、協力、連携、支援及び提言に関する事業

Grafsec-Jパンフレット(PDF)

 

現在Grafsec-Jが行っている主な活動

 

「全国大会」の開催
Grafsec-Jの全国会員をはじめとする地域団体をお招きし、行政機関や中央で活動する関係機関も交え、今後の活動に向けた意見交換および各団体・機関の交流を促すとともに、サイバーセキュリティや情報モラル等のネットの問題に精通した有識者による講演等を通じ、相互に問題意識を深め、新たな草の根活動のきっかけとなることを企図しています。
毎年、サイバーセキュリティ月間中(2月1日~3月18日)に開催しています。
・第三回全国大会  「インターネットトラブルの対策~その相談例から考える~」
2017年3月13日(月) 於 主婦会館プラザエフ

助成事業
公益を目的とし、「サイバーセキュリティ基本法」、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」及び関係法令に則して、地域に密着して活動する非営利型の法人、相当の団体又は個人に対して助成しています。

少額支援制度
平成28年度より全国会員に対して、年間で3~5万円程度の資金支援を行ない、柔軟な活動が行なえるよう支援を行っています。

地域支援活動
地域が情報セキュリティ、情報モラル意識及び情報リテラシー向上のための活動について人材、情報等の提供を通じて、その活動を促進しています。
支援内容:情報セキュリティ等向上のための会議構成員、シンポジウム・研修会等への講師派遣、後援等 他

「高校生ICT Conference」共催
次世代の社会を支える高校生が、自ら考え、他者の意見を聴き、議論し、 意見をまとめ、発表することにより、将来のインターネット社会に臨む環境整備の一助になることを目指すことを目的に2011年より開催しています。
Grafsec-Jは、団体設立時より共催団体として「高校生ICT Conference 実行委員会」に所属しています。
2016年は「「高校生のネットトラブル!どうする?【予防】と【対策】~トラブルに巻き込まれないために、巻き込まれたら~」」をテーマとし、北海道(2箇所)、宮城、東京、神奈川、新潟、長野、静岡、石川、奈良、大阪、高知、福岡、大分の全国14ヶ所で107校、476人の高校生が参加して開催しました。続いて11月3日に、地方大会の代表校と福井、岡山、沖縄の招待参加を交え、サミットを開催しました。その結果を2016年12月14日(水)に内閣府、消費者庁、総務省、文部科学省、経済産業省に提言しました。